市販のカラーで染めるのは危険?
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市販のカラーで染めるのは危険?

langll / Pixabay

んー、自分の働いているサロンではあまりホームカラーをされている人はいないのですが(50人に1人くらい?)

世間一般では、自分でカラーをする人の方が多いとされています。(およそ64でホームカラーの比率の方が多い)

改めてホームカラーとサロンカラーのメリットとデメリットやどうしてもホームカラーになる場合の改善策などを書いてみようと思います。

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ホームカラーのメリット

  • 好きな時に染めることができる

美容室に行く手間も省けますし、カラーをしている間に家事などの作業をすることも出来ます。

あまりオススメはしないにしてもみなさん忙しいですから、少しでも時間を有効的に使いたいですよね。

  • 料金がリーズナブル

美容室でカラーをするとなると安ければ3000円、高ければ8000円以上するでしょう。

それが数百円で済むというのは、やはり家計的にみても大きいですよね。

  • 美容室で伝えるのが苦手な人でも好きな色を試すことができる

これやって失敗するケースはすごく多いように感じるのですが(^^;;  こういった声もお聞きします。

ホームカラーのデメリット

  • 基本的にパワーが強い

ホームカラーとはプロでない人が使っても割とムラが出来にくくするために薬剤のパワーが高めに設定されています。

そのため髪や頭皮へのダメージに繋がりやすかったり、発色が強すぎたりといったリスクを伴うことになります。

  • 塗り分けができない

美容室でカラーをする場合、ほとんどのケースで1つの薬剤ではなく複数の薬剤を使用し、塗り分けをする事が多いのですが、どうしても1つの薬剤で全体を染めることになるので、髪への負担は大きくなります。

ここで注意しなければならないのは地毛を明るくするためにはある程度の薬剤パワーが必要で、一度カラーして明るくなっているところに色味を加える程度であれば、ほとんど傷まない薬剤で染めることができるということです。

髪の毛はダメージが大きくなるほど色持ちが悪くなるので、せっかく染めてもすぐに色が抜けて黄色っぽくなる現象はこういったところからも起きています。

  • 顔周りが明るく、後頭部が暗くなりやすい

自分で塗るとどうしても顔周りには多く薬剤が付いてしまいやすいです。顔周り(もみあげ以外)は割と毛が細く染まりやすいので先に後ろから塗って、残った薬剤を使用するようにすると良いでしょう。

  • シャンプーが大変

服や家のものを汚してしまったりしないよう気をつけないといけませんね。

サロンカラーのメリット

  • キレイに染まる

やはりムラなくキレイに染まるというのは、かなりおおきいですよね。比較的ダメージを抑えながらのカラーが可能ですので色の持ちなども、ホームカラーと比べるとかなり良いでしょう。

  • プロに任せておけるのでラク

ホームカラーのメリットであげた「カラーしながら家事などの作業ができる」とは逆ですが、ゆっくり座っているだけで、キレイに染めてもらえるというのはやはり大きいですね。

  • プロならではの提案

季節に合わせてや、肌の色に合わせてなど、その人にあった似合わせを提案してくれるのも心強いですね。また、ハイライトやグラデーションカラーなどの特殊技術は美容室でしかできません。

  • 仕上げのスタイリングをキレイにしてくれる

お出かけ前にキレイにスタイリングしてもらえるのももちろん、家に帰るだけの場合でも美容室でキレイに乾かしてもらうだけでも気持ちのいいものですね。

サロンカラーのデメリット

  • 料金が高い

定期的にしなければならないものなので、出費は少しでも抑えたいものですよね。

  • 時間がかかる

丁寧にしてくれる分どうしても時間がかかってしまいますよね。しかもサロンへの往復の時間も考えるとけっこうな時間になってしまいます。

  • 結局思ってた色にならない

これに関しては申し訳ございませんというしかありません。大概の美容室はおっしゃって頂ければなるべく希望に添えるようにさせて頂けるかと思います。

しかし、色々な口コミを見ているとかなり大きな失敗を体験され、悲しい思いをされている方も多いようなので、サロン選びも慎重にしていただければと思います。

ホームカラーをキレイに染める方法

自分自身、一美容師として決してホームカラーを推奨するつもりはありませんが、

時間的、経済的な面でどうしても止むに止まれず自分でカラーをされることもあると思うので、

そういった時に少しでもキレイな仕上がりになってもらえればというのと、一時期ニュースでも取り上げられたようにホームカラーは使い方によっては非常に危険ですので、少しでも事故を減らせればと思います。

キレイに染めるために

①家族や恋人等、人に塗ってもらう

⇒やはり自分でやるよりもかなりキレイになりやすいです。後ろは見えませんもんね。。。

ダメージを抑えるために

①髪を適度に濡らしてからカラーする

⇒よほど硬くて太い髪質でなければ、ウェット状態で塗る方がムラにもなりにくいのでオススメです。

②根元、中間、毛先と3段階に塗る

⇒根元の黒い部分を先に塗って10分。中間部分まで薬剤を伸ばして5分。毛先まで薬剤を伸ばして5分というふうに時間差で塗ると良いでしょう。

③ ②が難しければ中間から毛先にはトリートメントをつける

お風呂で使っているトリートメントを半プッシュから1プッシュほど手に取り、それを髪全体にクシで馴染ませた後にカラーをすれば、トリートメントで減力されるので毛先の負担は少なくなります。

頭皮が心配な方は

①夕方や夜にカラーをする

頭皮から出る皮脂がカラーから守ってくれるバリア成分となるので、シャンプーして時間が経っていない状態ですと、しみる可能性が高くなります。

②地肌につかないように気をつける。

特に敏感な顔周りや、耳周り、首すじなどにカラー剤があまり付着しないようにするといいです。

でも、正直言って敏感肌の方はホームカラーは極力避けた方が良いかと思います。

最後に

自分はプロとしてカラーの技術や知識にも、自信と誇りを持って仕事をさせて頂いています。

なので基本的には美容師に任せていただければ嬉しく思います。

今までの美容室で満足のいかなかった方も、改めて担当の美容師に相談してみるのもいいかもしれませんよ☆

髪はカラーやパーマなどをする度に、減点方式で傷んでいき、どんのトリートメントを使ってもそれが根本的に改善することはありません。

巷ではダメージを補修する「カラー」「トリートメント」「ドライヤー」「アイロン」などが出回っておりますが、科学的にみてそれは絶対にあり得ません。

だからメーカーは絶対にそういうことは言わないのでする。言えないのです。「手触りが良くなるだけ」なのです。

ということも踏まえて頂き、それぞれの目的に合ったものをチョイスして頂ければと思います(^^)




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